TDS340Pのレビュー[Tektronixのオシロスコープ]

新たなオシロスコープ”TDS340P”を入手したので好き勝手に書いていきます。手持ちのオシロスコープはこれで3台目です。シンプルで使いやすいので安く手に入るなら2台目のオシロとしてオススメです。

外観

縦横奥ともにCRTオシロスコープの平均サイズです。くすんだ灰色と暗い青のテクトロニクス製計測器によく見るカラーリングになっています。

ロゴから推測するとソニーとテクトロニクスが合資だったころの製品みたいですね。(詳しくは知りません。)

前面パネルです。シンプルで特に変わったものはありません。フロッピーディスクドライブはオミットされています。

目立つものが外部機器通信用コネクタしかないシンプルな背面です。トリガー出力や主電源スイッチも無いです。

CRTディスプレイ

ディスプレイは緑色のみのブラウン管、俗に言うグリーンディスプレイです。レトロコンピュータって雰囲気で最高にカッコイイ表示だと思います。

ディスプレイ設定から輝度、グリッドパターンを変更できます。

ところで、デジタルかつCRTディスプレイのオシロは普通のアナログオシロスコープより手に入りにくい感じがしますが気のせいでしょうか?

機能

演算機能やカーソル、計測機能、FFTなど基本的な機能は十分に付いています。

不満な点はチャンネル数が2つで少ないことと、波形が単色でしか表示できないのでどのチャンネルの波形か分かりづらいことくらいです。

できる限り多く表示させたところ

プリンタ

サーマルプリンタを内蔵しているので画面の印刷が可能です。(型番のPはプリンタの頭文字なのでしょうか?)

対応サイズの感熱ロール紙が見つからなかったのでFAX用A4サイズの物をハサミで切って使用しました。

ペンでいろいろ書き込めるし何時でも見れるので波形を紙に印刷できるのは地味に便利です。

プリンターに紙をセットしてONLINE状態にすれば前面のHARDCOPYボタン1つでプリントアウトできます。

おまけ

特に意味はありませんが初音ミクのヌードルストッパを上に置いてみました。CRTは奥行きがあるのでフィギュアを置くのに最適なんじゃないかと思いますw

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