オシロスコープ、KENWOOD CS-4025の紹介

ブラウン管アナログオシロスコープCS−4025の紹介です。

私が初めて手に入れたオシロスコープなので思い入れが強い物です。それまでは工作キットのオシロを使っていました。

20MHz、2ch仕様です。

このオシロの中身を覗いてみた記事

日に焼けて真っ黄っ黄

ネットに落ちている新品の写真と見比べてみると明らかに黄色いです。

前面パネル全体が綺麗に日に焼けています。問題はないのですが気になってしまいます。

CRTなので奥行きが長い

取手は上に付いています。斜めに浮かせたいときは下からバーをひっぱります。

ななめに浮かすとこんな感じ

スクリーン

目盛照明が付いていない四角いスクリーン。CRTデジタルリードアウト機能は付いていません。

輝線の太さは平均的だと思います。(テクトロ24XXの輝線を見ていると細く見えるかも)

前面パネル

見た感じ通りとてもシンプルな構成です。マニュアルに回路図が載っているのでアナログオシロスコープの仕組みを理解する教材にうってつけかも。

アナログオシロスコープはツマミをガジガジ回しておけばなんとな〜く計測できるから好きです。

輝線の濃さやブレ方で直感的に信号がどんな状態にあるのかわかりやすいのもアナログオシロスコープの利点だと思います。

背面パネル

CH1OUTPUT、Z軸入力のBNCコネクタしか無い背面パネル。アースなしコンセントなのが地味にありがたいです。

Z軸入力とXYモードを使ってオシロに画像を映し出そうと頑張ったこともありました。何故かオシロに画像や動画を表示させる製作例にこのCS4025はよく出てきます。

 

機能が最低限しか無くてもお気に入り。まだ捨てずに予備として保管しようと思います。

3 COMMENTS

itoHO

このオシロスコープ使ったことがあります。Z軸入力に0Vから20Vまで入れてみたのですが明るさに変化がないように感じました。こちらのオシロスコープは壊れていたのかもしれませんがそのオシロはどうですか?

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murat

BNCコネクタ〜ワニクリップのケーブルを使用してファンクションジェネレータから電圧を与えてみました。INTENSITYツマミを目一杯右にまわした状態では約3.9V、中央の位置では約1.5Vの入力で輝線が完全に消えました。しっかりZ軸入力として動作しています。ちなみにですが”https://www.allaboutcircuits.com/test-measurement/oscilloscopes/cs-4000-series-4025/manual/”にはTTLレベルで約5kΩの入力インピーダンスを持つと書いてありました。

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itoHO

そうですか。5kΩ程度の抵抗があるのなら普通に使ったら壊れないですね。
オシロスコープは近くの大学で要らなくなったものをもらっていたので、すでに壊れていたのかもしれません。返事ありがとうございました。

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