[電子工作初心者]ブレッドボードの使い方

ブレッドボードとは電子部品とジャンパ線をボードの穴に差し込むだけで電子回路を作ることができる板です。

はんだ付け不要なのでお手軽に回路を作ることができます。

簡単な回路を作りながらブレッドボードの基本的な使い方をを学びましょう!

ブレッドボードの構造

ブレッドボードにも様々な種類があります。今回使うブレッドボードはこちら(Amazonのリンク)です。

実物の写真
説明にはこのイラストを使います。

穴がたくさん空いています。この穴の奥に金属板がはめこまれているので、差し込んだ部品の足とジャンパ線を電気的に接続することができます。

電気的に緑の線のように繋がっています。

実際に回路を組み立てよう

回路を実際に組み立てると理解が進みます。試しにLEDを点灯させる回路を作りましょう。以下のものが必要です。

  • LED
  • 100Ω抵抗
  • 単三電池2本
  • 単三電池2本用電池ボックス

電池ボックスは予め線を剥いておきましょう。剥き方の解説はこちら。

接続図
実際の接続

ダメな接続と良い接続

ダメな接続と良い接続の例の写真を用意しました。

縦一列はどこにつなげても電気的接続は同じです
横一列は繋がっていません
縦列でも中央の溝を超えると繋がっていません
中央の溝を超えて接続するにはこのように接続します

ジャンパ線を使う

離れた穴と穴を電気的に接続したい場合に使う線のことをジャンパ線と呼びます。ジャンプワイヤとも呼ばれます。

ブレッドボード用のジャンパ線にはに種類あるのですが、呼び分けはされていません。どっちもジャンパ線ですw

写真の下の方のタイプは回路が複雑になるとごちゃごちゃするので、基本的に上のコの字タイプを使いましょう。

実際にブレッドボードに差し込んでみましょう。

真上から差し込むのがポイントです。斜めに差し込むとジャンパ線が折れたりうまく繋がっていないなどトラブルの原因になります。

このように離れた穴を接続します

電源ラインを活用しよう

ブレッドボードには電源用ラインと呼ばれる電池専用の穴があります。

緑で示した穴が電源ラインです

青に電池の−、赤に電池の+を繋ぐのが一般的な使い方です。

LEDを2つ点灯させました

電源ラインを使えば電池の線を2つに増やさずに済みます。

終わりに

ブレッドボードの使い方を理解することが電子工作を始める第一歩です。

自分で調べながら実際に回路を組み立ててブレッドボードを使いこなしましょう。

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